Windows 10 Enterprise LTSB 2015 インストール画面

Windows 10 Windows 10 Enterprise LTSB 2015 Windows Tips インストール画面

1.パソコンの起動時、F12キーを押し、起動デバイスの選択画面を表示する。

　※起動デバイスの選択画面で、CD/DVDドライブが表示されない場合、インストールディスクをCD/DVDドライブにセットし、パソコンを再起動する。

2.インストールディスクをCD/DVDドライブにセットし、「CD/DVDドライブ」選択する。

3.下記の画面で、「Press any key boot form CD or DVD...」が表示されている間に、Enterキーを押す。

4.処理中の画面が表示される。

5.下記の画面で、下記の項目を選択し、「次へ(N)」ボタンをクリックする。

インストールする言語(E:) 日本語(日本)
時刻と通貨の形式(T:) 日本語(日本)
キーボードまたは入力方式(K:) Microsoft IME
キーボードの種類(Y:) 日本語キーボード(106/109キー)

6.下記の画面で、「今すぐインストール(I:)」をクリックする。

7.処理中の画面が表示される。

8.ライセンス条項画面で、「同意します(A)」にチェックを入れ、「次へ(N)」ボタンをクリックする。

9.下記の画面で、「カスタム」をクリックする。

10.インストールするディスクを選択し、「次へ(N)」ボタンをクリックする。

11.処理中の画面が表示される。

12.処理中の画面が表示される。

13.インストールが完了すると、自動的に再起動する。

14.Windows10が起動する。

15.処理中の画面が表示される。

16.下記の画面が表示される。ここでは、「設定のカスタマイズ(C)」をクリックする。

17.下記の画面で各項目を設定する。

【個人用設定】

連絡先、カレンダーの詳細、その他の関連する入力データをMicrosoftに送信して、音声認識、タイピング、手書きによる入力を個人用に設定します。

既定値:オン

タイピングと手書きのデータをMicrosoftに送信して、認識と候補のプラットフォームの改善に役立てます。

既定値:オン

アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリが広告識別子を使うことを許可します。

既定値:オン

【位置情報】

Windowsとアプリが、位置情報や場所の履歴を要求することを許可します。Microsoftと信頼されたパートナーに位置情報データの一部を送信して、位置情報サービスの改善に役立てます。

既定値:オン

18.下記の画面で各項目を設定する。

【ブラウザと保護】

SmartScreenオンラインサービスを使って、Windowsブラウザーまたはストアアプリが読み込む悪意のあるコンテンツやサイトのダウンロードから保護することができます。

既定値:オン

Windowsブラウザーでページ予測を使って読み取りの改善、閲覧速度の向上、全体的な使用感の向上を図ります。閲覧データはMicrosoftに送信されます。

既定値:オン

【接続とエラー報告】

推奨されるオープンホットスポットに自動的に接続します。すべてのネットワークがセキュリティで保護されているとは限りません。

既定値:オン

連絡先によって共有されたネットワークに自動的に接続します。

既定値:オン

エラーと診断情報をMicrosoftに送信します。

既定値:オン

19.下記の画面で、「ユーザー名」、「パスワード」を入力し、「次へ(N)」ボタンをクリックする。

20.処理中の画面が表示される。

21.設定したユーザー名でログインし、デスクトップ画面が表示される。